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くたばれ!!涙くん(2)

サッカーボールが「友達」だというブラジルとの混血少年・チャミーと出会った風巻は、チャミーに「サッカーを教えてくれ」と言う。
青志高校と明雄高校の練習試合の日、部員ギリギリの青志高校サッカー部員にケガ人が出たことにより、試合に出場することになった風巻。
ところが、彼がサッカーの試合に出たことを知った風巻の母は動揺し、彼を殴ってしまう! どうやら彼の亡くなった父と、サッカーの間に、重大な因縁があったようなのだが…。
ある雨の日、風巻の住む風の子園にサッカー部顧問の鬼子先生が訪ねてきた。
先生の父・鬼子勇吉を憎む風巻の母に向かって、先生は「私に風巻くんをあずけてほしい」と告げる。
また風巻に、「これからは思いっきりサッカーで青春のエネルギーを燃やすのね」と言う先生に対して、風巻は言い放った…「おれがサッカーをやるのは、おれの血がさわぐからだ! キザな目標や栄光のためじゃない。
青春という中にいるひとりぽっちのおれのためだ!!」…と。
青志高サッカー部は強化合宿を行う。
そこで鬼子勇吉は、風巻のサッカーの才能を引き出すため、チャミーをペースマシンとして利用するように小百合に指示をし、チャミーもそれを受け入れた。
そして再び迎えた明雄高校との練習試合。
その試合の最中、チャミーは血を吐き倒れてしまう…!! 宿敵明雄高校を下し、チャミーを胴上げしようと病院に駆けつける風巻らを待っていたのは、チャミーの死という衝撃の事実だった!!青志高校サッカー部、そして風巻俊の前に、あらたな敵が現れた。
岩手北上高・山野辺健と大阪北四条高校キャプテン・馬渕清一郎のふたりだ。
父の死の真実、そして鬼子コーチの義足にまつわる話を聞いた風巻は決心するのだ…「おれはサッカーの鬼になる!!」。
そんな風巻のがむしゃらなまでの猛特訓に反発する部員たち。
チームはバラバラになってしまう。
グラウンドにただひとり部員を待つ風巻の前に現れたのは、なんとケンカの健こと山野辺健だった…!鬼子コーチを賭けた青志高と北上高の試合が、夜明けと共に始まった! 風巻の独走プレーで3点の先取点を奪った青志高。
しかしパスをまるで出さずチームワークを乱す風巻。
そこに追い討ちをかけるかのように、山野辺健が発した“ジャックナイフ作戦”開始のサイン…。
同時に、北上高イレブンの目の色が変わった! ついに北上高の奥の手が、青志イレブンに牙を剥く!! くり出されたミサイルシュートは、時速200キロを超えるという脅威のシュートだった!!  続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60008653